AREA 12025年1月17日 時点の作品情報

黒坂 祐

Yu Kurosaka

整地1

2019

paint on wood panel

1847x1072 mm

黒坂祐
1991年に千葉県に生まれる。
2019年に東京藝術大学美術研究科油画専攻第3研究室を修了。
自身の色覚特性について、主に絵画をベースに作品を制作する。
シェル美術賞2019グランプリ受賞

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黒坂 祐

Yu Kurosaka

整地2

2019

paint on wood panel

1847×1072 mm

黒坂祐
1991年に千葉県に生まれる。
2019年に東京藝術大学美術研究科油画専攻第3研究室を修了。
自身の色覚特性について、主に絵画をベースに作品を制作する。
シェル美術賞2019グランプリ受賞

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小宮 太郎

Taro Komiya

Hole state [Floating Potato]

2023

acrylic paint on linen, silver

600×600×80 mm

田村 琢郎

Takuro Tamura

点検口用マンホール

2019

acrylic on FRP

600×600×40 mm

田村 琢郎

Takuro Tamura

Cracked street plant PH-8

2023

FRP, asphalt, aluminum, pottery

313×295×220 mm

田村 琢郎

Every road leads to Starbucks

2019

FRP, asphalt, iron pipe

1200×1200 mm

田村 琢郎

Takuro Tamura

Lovers

2018

mirror, Iron pipe, FRP, concrete

2300×850×450 mm

田村 琢郎

Takurou Tamura

Sphere Asphalt Φ500

2019

FRP, asphalt. iron pipe

500×500 mm

田村 琢郎

Takuro Tamura

Sphere Asphalt Φ700

2019

FRP, asphalt, iron pipe

700×700 mm

野村 絵梨

Eri Nomura

佇む

2014

camphor

600×600x600 mm

野村絵梨
大学では石彫を学び、現在はチープで軽くかわいい彫刻を探求している。生活をテーマに、暮らしの痕跡や手垢のついた家具や生活用品をかわいくポップな形に作り変えている。

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野村 絵梨

Eri Nomura

遠い部屋

2017

camphor

200×200×200 mm

野村絵梨
大学では石彫を学び、現在はチープで軽くかわいい彫刻を探求している。生活をテーマに、暮らしの痕跡や手垢のついた家具や生活用品をかわいくポップな形に作り変えている。

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古田 充

Mitsuru Furuta

flesh suit

2019

resin, polymer clay

710×250×200 mm

古田 充

Mitsuru Furuta

lifeline

2019

exhaust duct

3000×6000×3300 mm

大和 美緒

Mio Yamato

BREATH 20

2024

acrylic on canvas

1940×1940×55 mm

米村 優人

Yuto Yonemura

AGARMAN(golden head)

2019

styrofoam, FRP, lacquer

420×250×250 mm

AREA 22025年1月17日 時点の作品情報

家田 実香

Mika Ieda

Rear Window230830-2

2023

acrylic, cotton

1620×1120×60 mm

家田実香
兵庫県出身。
京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)大学院修士課程修了。

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今西 真也

Shinya Imanishi

Glimmering 43

2024

oil on canvas

1455×1120×90 mm

品川 美香

Mika Shinagawa

永遠

2024

wood panel, oil and acrylic on canvas

1623×1623×60 mm

品川美香
1988年熊本県生まれ。
2016年京都造形芸術大学大学院修士課程修了。
2022年個展「昼と夜」OIL by 美術手帖ギャラリー、2020年「ANTEROOM NAHA_Phase」等。
「私とは、人間とは何か」を軸に、象徴的な記号を組み合わせた多角的な絵画を描く。

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髙戸 蒼月花

Tsukika Takado

untitled

2024

oil on canvas

530×455×25 mm

髙戸蒼月花
1997年大阪府生まれ
2022年京都芸術大学芸術学部芸術研究科芸術専攻修士課程修了
主に大阪、京都で制作活動中

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長田 綾美

Ayami Nagata

untitled

2023

blue tarpaulin, air soft BBs, thread

300×320×55 mm

長田綾美
「日常をリフレームする」というテーマをもとに、ブルーシートなどの日常にありふれた素材を作品に落とし込む過程を通して、物事の価値について見つめ直すきっかけをつくりたい。

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野村 絵梨

Eri Nomura

MAKE-UP 

2018

marble

550×310×250 mm

野村絵梨
大学では石彫を学び、現在はチープで軽くかわいい彫刻を探求している。生活をテーマに、暮らしの痕跡や手垢のついた家具や生活用品をかわいくポップな形に作り変えている。

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AREA 32025年1月17日 時点の作品情報

飯田 美穂

Miho Iida

Chance, the 5 of Spades/Swords

2023

oil on canvas, one playing card

910×1165×26 mm

飯田美穂
イメージをうつすという行為を軸に制作。ヒトが意図的に遺してきたものと、それを引き継ぐ意味を考えながら、絵とは何か、なぜヒトは絵を描くのかについて考えている。

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岡田 佑里奈

Yurina Okada

Dream in out 023 

2021

Panel, acrylic paint, photograph

1303×1940×80 mm

岡田佑里奈
1995年 兵庫県出身
2018年 京都造形芸術大学 卒業
2020年 京都造形芸術大学修士課程 修了
【個展】
2024年
「Shadow」biscuit gallery, 東京
2022年
「DREAM IN OUT」刊行記念特別展 biscuit gallery, 東京
「RAW」LOKO GALLERY, 東京
2021年
「Walk in a dream 」ARTDYNE Tokyo, 東京

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木津本 麗

Rei Kizumoto

春のシャワー

2024

oil on canvas

1120×1620×40 mm

木津本麗
床に散らばったフェルトのパーツをモチーフとして描いている。幼い頃、私の母はフェルトでおままごとのおもちゃを作ってくれた。フェルトは私にとって「何にでもなれるもの」だ。それは、物質的で形を持つものから、音楽や会話などの形を持たないものまで。

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新川 玄規

Haruki Sinkawa

Body

2024

styrofoam, FRP, lacquer

705×620×620 mm

椿野 成身

Narumi Tsubakino

visions diagram #34

2024

acrylic paint on photo

610×761×20 mm

椿野 成身

Narumi Tsubakino

visions diagram #32

2024

oil on canvas

1455×1120×30 mm

中村 ヒカル

Hikaru Nakamura

Reunion #1

2018

clay

700×450×350 mm

中村ヒカル
長野県に生まれる。
2013年 京都芸術大学入学、総合造形コースにて彫刻と陶芸を学ぶ。
2019年 同大学大学院修士課程修了
京都にて制作。陶の作品を中心に制作している。

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藤本 純輝

Atsuki Fujimoto

花瓶の花

2024

oil on linen, cotton

1620×1300×45 mm

藤本純輝
1997年三重県生まれ。
2021年京都芸術大学大学院修士課程美術工芸領域油画分野修了。
布を何重にも重ねたり剥き出すことで物理的な遠近を有した絵画空間を描く。

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AREA 42025年1月17日 時点の作品情報

赤松 加奈

Kana Akamatsu

風にゆれる

2023

acrylic, canvas, panel

910×2181×48 mm

赤松加奈
1990年奈良県生まれ
2015年 京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)大学院芸術研究科芸術表現専攻ペインティング領域 修了

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飯田 美穂

Miho Iida

Image, Moreau - Samson et Dalila

2022

oil on canvas

593×700×17 mm

飯田美穂
イメージをうつすという行為を軸に制作。ヒトが意図的に遺してきたものと、それを引き継ぐ意味を考えながら、絵とは何か、なぜヒトは絵を描くのかについて考えている。

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大上 巧真

Takuma Oue

blue print

2023

panel, oil paint

1900×1200×47 mm

大上巧真
2000年 大阪府生まれ
2023年 京都芸術大学美術工芸学科卒業
     京都芸術大学大学院入学

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小笠原 周

Shu Ogasawara

アメリカン

2024

marble

140×115×48 mm

小笠原周
幼少より少年漫画に影響を受けて育ち、大学時代に石を彫る行為に関心を持つ。 漫画表現をモチーフに制作を続けてきたが、人生が進むにつれ、ゆるやかに作風が変化していき、近年では日本的な平面イメージと、西洋的な立体感の折合いとして、日常を切り取ったレリーフを石彫している。

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小笠原 周

Shu Ogasawara

行脚sculpture

2018

marble

210×395×55 mm

小笠原周
幼少より少年漫画に影響を受けて育ち、大学時代に石を彫る行為に関心を持つ。 漫画表現をモチーフに制作を続けてきたが、人生が進むにつれ、ゆるやかに作風が変化していき、近年では日本的な平面イメージと、西洋的な立体感の折合いとして、日常を切り取ったレリーフを石彫している。

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小笠原 周

Shu Ogasawara

オオタニサン

2024

marble

140×95×54 mm

小笠原周
幼少より少年漫画に影響を受けて育ち、大学時代に石を彫る行為に関心を持つ。 漫画表現をモチーフに制作を続けてきたが、人生が進むにつれ、ゆるやかに作風が変化していき、近年では日本的な平面イメージと、西洋的な立体感の折合いとして、日常を切り取ったレリーフを石彫している。

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小笠原 周

Shu Ogasawara

彫刻群

2020

PLAresin

110×150×40 mm

小笠原周
幼少より少年漫画に影響を受けて育ち、大学時代に石を彫る行為に関心を持つ。 漫画表現をモチーフに制作を続けてきたが、人生が進むにつれ、ゆるやかに作風が変化していき、近年では日本的な平面イメージと、西洋的な立体感の折合いとして、日常を切り取ったレリーフを石彫している。

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木村 舜

Shun Kimura

Enjoy your conflict

2024

canvas, acrylic paint, acrylic medium, gesso

970×1455×30 mm

木村舜
社会や世界の動き、自身を含めた人間と対峙し、その過程で生じる思想や考察、空想を絵画、彫刻もしくは文字や画像等を用いた記録として表現する事で人間として生きる意味を問う。

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工藤 玲那

Rena Kudoh

せんとくん

2017

ceramic glaze

681×341×140 mm

工藤 玲那

Rena Kudoh

ぜにがめ

2017

ceramic glaze

440×331×189 mm

工藤 玲那

Rena Kudoh

ミッキー

2017

ceramic glaze

923×310×140 mm

工藤 玲那

Rena Kudoh

めがでかいやつ

2017

ceramic glaze

330×222×161 mm

工藤 玲那

Rena Kudoh

identification

2019

ceramic glaze

660×590×70 mm

黒坂 祐

Yu Kurosaka

荒地のゆうれい

2019

paint on wood panel

3400×1679 mm

黒坂祐
1991年に千葉県に生まれる。
2019年に東京藝術大学美術研究科油画専攻第3研究室を修了。
自身の色覚特性について、主に絵画をベースに作品を制作する。
シェル美術賞2019グランプリ受賞

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小林 椋

Muku Kobayashi

とってるカットってルー

2018

motor, MDF, aluminum, iron, Arduino

1300×780×200 mm

小林椋
1992年生まれ。
2017年多摩美術大学大学院美術研究科修士課程情報デザイン領域修了。
2019年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。

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神馬 啓佑

Keisuke Jimba

untitled (finger print)

2024

acrylic on canvas

920×620×30 mm

DAISAK

高さを出したヒヨコ

2019

clay

230×70×230 mm

DAISAK

ドッグヘッド皿

2018

clay

240×240×240 mm

髙戸 蒼月花

Tsukika Takado

0724 20:24

2022

oil on canvas

912×729×27 mm

髙戸蒼月花
1997年大阪府生まれ
2022年京都芸術大学芸術学部芸術研究科芸術専攻修士課程修了
主に大阪、京都で制作活動中

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高野 浩揮

Koki Takano

動かなくなった老兵

2017

kaoline

185×65×73 mm

竹内 義博

Yoshihiro Takeuchi

Cross

2024

panel, cotton cloth, acrylic paint

1620×1303×40 mm

竹内義博
1987年 高知県生まれ
2013年 京都造形芸術大学大学院芸術表現専攻修士課程修了
ゲームの要素を取り入れた絵画作品を制作している

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田村 琢郎

Takuro Tamura

Asphalt and Lilac Bush

2022

asphalt, MDF, UV print, FRP, thermoplastic road marking tape, aluminum frame

1460x1824x40 mm

花井 凌我

Ryoga Hanai

pigment_black

2019

mixed media

1350×740×30 mm

花井凌我
2000年生まれ 石川県出身
<主な展示>
2019年 SAND(同時代ギャラリー、京都)
2019年 Layers(ギャラリー知、京都)

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廣田 郁也

Fumiya Hirota

動く色 #3

2024

cotton on wooden panel, dye

455×455×20 mm

廣田郁也
廣田郁也は吸水性がある素材に赤や青の染料を含ませ、直感的に等間隔に置き、それを8時間以上放置し自動的に滲んでいくのを待つという手法で制作してきた。間接的な描画方法、絵の具のような厚みや痕跡のない平面性は「染色」そのものであるともいえ、より知覚的な効果をもたらす。
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古田 充

Mitsuru Furuta

2024

polymer clay, resin, toy mask 

220×220×70 mm

御村 紗也

Saya Mimura

wind

2023

acrylic, silkscreen and mixed technique on panel

652×500×35 mm

御村紗也
日常の何気なく目に留まった風景や場所を写真やドローイングとしてストックし、その空間に存在した視覚的にはとらえられない温度や香り、光の揺らぎといった「刹那的な時間や情景」をモチーフとしてシルクスクリーンやペインティングに置き換えて描き出す。
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米村 優人

Yuto Yonemura

MONTERON(扉、または窓)

2023

iron, FRP, newspaper, wax, lacquer, acrylic

150×280×160 mm

米村 優人

Yuto Yonemura

MONTERON(2つの頭部)

2023

iron, FRP, newspaper, wax, lacquer, acrylic

130×290×180 mm

米村 優人

Yuto Yonemura

MONTERON(2本の柱)

2023

iron, FRP, newspaper, wax, lacquer, acrylic

150×500×120 mm

和田 直祐

Naosuke Wada

Common abstract #4

2024

urethane paint, wooden panel

800×450×30 mm

和田直祐
1983年兵庫県に生まれる。
2013年京都芸術大学大学院修士課程 修了。
光と空間をテーマにした抽象画を描く。高透明な画材に変換し積層させる事で、見えた図像が次の瞬間には別の形や色に見えてしまうような流動性を伴う鑑賞体験の創出を試みる。

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AREA 52025年1月17日 時点の作品情報

廣田 郁也

Fumiya Hirota

transition game_23

2022

cotton on wooden frame, dye

1303×970×25 mm

廣田郁也
廣田郁也は吸水性がある素材に赤や青の染料を含ませ、直感的に等間隔に置き、それを8時間以上放置し自動的に滲んでいくのを待つという手法で制作してきた。間接的な描画方法、絵の具のような厚みや痕跡のない平面性は「染色」そのものであるともいえ、より知覚的な効果をもたらす。
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星 拳五

Kengo Hoshi

Display 4 - Amazon ( Beef steak ) / Display 5 - Instagram ( sign up 2019 ) / Display 6 - Amazon ( Figure ) / Display 7 - Amazon ( Heater ) / Display 8 - Amazon ( sign up 2019 ) / Display 9 - Google 2019 / Display 10 - Amazon ( Water ) / Display 11 - Amazon ( Manikin ) / Display 12 - Facebook ( sign up ) / Display 13 - Instagram ( Post )

2019

stone, monitor arm

275×230×80 mm / 280×235×80 mm / 170×245×75 mm / 240×175×70 mm / 165×220×70 mm / 255×305×65 mm / 170×270×60 mm / 250×200×75 mm / 200×290×80 mm / 170×190×80 mm

星拳五
1992年京都生まれ。
イメージの変換を軸とした制作を行う。

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和田 直祐

Naosuke Wada

Lightweight picture #3

2024

urethane paint, wooden panel

860×1850×100 mm

和田直祐
1983年兵庫県に生まれる。
2013年京都芸術大学大学院修士課程 修了。
光と空間をテーマにした抽象画を描く。高透明な画材に変換し積層させる事で、見えた図像が次の瞬間には別の形や色に見えてしまうような流動性を伴う鑑賞体験の創出を試みる。

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