黒坂 祐
Yu Kurosaka
整地1
2019
paint on wood panel
1847x1072 mm
黒坂祐
1991年に千葉県に生まれる。
2019年に東京藝術大学美術研究科油画専攻第3研究室を修了。
自身の色覚特性について、主に絵画をベースに作品を制作する。
シェル美術賞2019グランプリ受賞
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黒坂 祐
Yu Kurosaka
整地2
2019
paint on wood panel
1847×1072 mm
黒坂祐
1991年に千葉県に生まれる。
2019年に東京藝術大学美術研究科油画専攻第3研究室を修了。
自身の色覚特性について、主に絵画をベースに作品を制作する。
シェル美術賞2019グランプリ受賞
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小宮 太郎
Taro Komiya
Hole state [Floating Potato]
2023
acrylic paint on linen, silver
600×600×80 mm
田村 琢郎
Takuro Tamura
Cracked street plant PH-8
2023
FRP, asphalt, aluminum, pottery
313×295×220 mm
野村 絵梨
Eri Nomura
佇む
2014
camphor
600×600x600 mm
野村絵梨
大学では石彫を学び、現在はチープで軽くかわいい彫刻を探求している。生活をテーマに、暮らしの痕跡や手垢のついた家具や生活用品をかわいくポップな形に作り変えている。
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野村 絵梨
Eri Nomura
遠い部屋
2017
camphor
200×200×200 mm
野村絵梨
大学では石彫を学び、現在はチープで軽くかわいい彫刻を探求している。生活をテーマに、暮らしの痕跡や手垢のついた家具や生活用品をかわいくポップな形に作り変えている。
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家田 実香
Mika Ieda
Rear Window230830-2
2023
acrylic, cotton
1620×1120×60 mm
家田実香
兵庫県出身。
京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)大学院修士課程修了。
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品川 美香
Mika Shinagawa
永遠
2024
wood panel, oil and acrylic on canvas
1623×1623×60 mm
品川美香
1988年熊本県生まれ。
2016年京都造形芸術大学大学院修士課程修了。
2022年個展「昼と夜」OIL by 美術手帖ギャラリー、2020年「ANTEROOM NAHA_Phase」等。
「私とは、人間とは何か」を軸に、象徴的な記号を組み合わせた多角的な絵画を描く。
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髙戸 蒼月花
Tsukika Takado
untitled
2024
oil on canvas
530×455×25 mm
髙戸蒼月花
1997年大阪府生まれ
2022年京都芸術大学芸術学部芸術研究科芸術専攻修士課程修了
主に大阪、京都で制作活動中
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長田 綾美
Ayami Nagata
untitled
2023
blue tarpaulin, air soft BBs, thread
300×320×55 mm
長田綾美
「日常をリフレームする」というテーマをもとに、ブルーシートなどの日常にありふれた素材を作品に落とし込む過程を通して、物事の価値について見つめ直すきっかけをつくりたい。
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野村 絵梨
Eri Nomura
MAKE-UP
2018
marble
550×310×250 mm
野村絵梨
大学では石彫を学び、現在はチープで軽くかわいい彫刻を探求している。生活をテーマに、暮らしの痕跡や手垢のついた家具や生活用品をかわいくポップな形に作り変えている。
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飯田 美穂
Miho Iida
Chance, the 5 of Spades/Swords
2023
oil on canvas, one playing card
910×1165×26 mm
飯田美穂
イメージをうつすという行為を軸に制作。ヒトが意図的に遺してきたものと、それを引き継ぐ意味を考えながら、絵とは何か、なぜヒトは絵を描くのかについて考えている。
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岡田 佑里奈
Yurina Okada
Dream in out 023
2021
Panel, acrylic paint, photograph
1303×1940×80 mm
岡田佑里奈
1995年 兵庫県出身
2018年 京都造形芸術大学 卒業
2020年 京都造形芸術大学修士課程 修了
【個展】
2024年
「Shadow」biscuit gallery, 東京
2022年
「DREAM IN OUT」刊行記念特別展 biscuit gallery, 東京
「RAW」LOKO GALLERY, 東京
2021年
「Walk in a dream 」ARTDYNE Tokyo, 東京
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木津本 麗
Rei Kizumoto
春のシャワー
2024
oil on canvas
1120×1620×40 mm
木津本麗
床に散らばったフェルトのパーツをモチーフとして描いている。幼い頃、私の母はフェルトでおままごとのおもちゃを作ってくれた。フェルトは私にとって「何にでもなれるもの」だ。それは、物質的で形を持つものから、音楽や会話などの形を持たないものまで。
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中村 ヒカル
Hikaru Nakamura
Reunion #1
2018
clay
700×450×350 mm
中村ヒカル
長野県に生まれる。
2013年 京都芸術大学入学、総合造形コースにて彫刻と陶芸を学ぶ。
2019年 同大学大学院修士課程修了
京都にて制作。陶の作品を中心に制作している。
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藤本 純輝
Atsuki Fujimoto
花瓶の花
2024
oil on linen, cotton
1620×1300×45 mm
藤本純輝
1997年三重県生まれ。
2021年京都芸術大学大学院修士課程美術工芸領域油画分野修了。
布を何重にも重ねたり剥き出すことで物理的な遠近を有した絵画空間を描く。
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赤松 加奈
Kana Akamatsu
風にゆれる
2023
acrylic, canvas, panel
910×2181×48 mm
赤松加奈
1990年奈良県生まれ
2015年 京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)大学院芸術研究科芸術表現専攻ペインティング領域 修了
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飯田 美穂
Miho Iida
Image, Moreau - Samson et Dalila
2022
oil on canvas
593×700×17 mm
飯田美穂
イメージをうつすという行為を軸に制作。ヒトが意図的に遺してきたものと、それを引き継ぐ意味を考えながら、絵とは何か、なぜヒトは絵を描くのかについて考えている。
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大上 巧真
Takuma Oue
blue print
2023
panel, oil paint
1900×1200×47 mm
大上巧真
2000年 大阪府生まれ
2023年 京都芸術大学美術工芸学科卒業
京都芸術大学大学院入学
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小笠原 周
Shu Ogasawara
アメリカン
2024
marble
140×115×48 mm
小笠原周
幼少より少年漫画に影響を受けて育ち、大学時代に石を彫る行為に関心を持つ。 漫画表現をモチーフに制作を続けてきたが、人生が進むにつれ、ゆるやかに作風が変化していき、近年では日本的な平面イメージと、西洋的な立体感の折合いとして、日常を切り取ったレリーフを石彫している。
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小笠原 周
Shu Ogasawara
行脚sculpture
2018
marble
210×395×55 mm
小笠原周
幼少より少年漫画に影響を受けて育ち、大学時代に石を彫る行為に関心を持つ。 漫画表現をモチーフに制作を続けてきたが、人生が進むにつれ、ゆるやかに作風が変化していき、近年では日本的な平面イメージと、西洋的な立体感の折合いとして、日常を切り取ったレリーフを石彫している。
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小笠原 周
Shu Ogasawara
オオタニサン
2024
marble
140×95×54 mm
小笠原周
幼少より少年漫画に影響を受けて育ち、大学時代に石を彫る行為に関心を持つ。 漫画表現をモチーフに制作を続けてきたが、人生が進むにつれ、ゆるやかに作風が変化していき、近年では日本的な平面イメージと、西洋的な立体感の折合いとして、日常を切り取ったレリーフを石彫している。
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小笠原 周
Shu Ogasawara
彫刻群
2020
PLAresin
110×150×40 mm
小笠原周
幼少より少年漫画に影響を受けて育ち、大学時代に石を彫る行為に関心を持つ。 漫画表現をモチーフに制作を続けてきたが、人生が進むにつれ、ゆるやかに作風が変化していき、近年では日本的な平面イメージと、西洋的な立体感の折合いとして、日常を切り取ったレリーフを石彫している。
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木村 舜
Shun Kimura
Enjoy your conflict
2024
canvas, acrylic paint, acrylic medium, gesso
970×1455×30 mm
木村舜
社会や世界の動き、自身を含めた人間と対峙し、その過程で生じる思想や考察、空想を絵画、彫刻もしくは文字や画像等を用いた記録として表現する事で人間として生きる意味を問う。
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黒坂 祐
Yu Kurosaka
荒地のゆうれい
2019
paint on wood panel
3400×1679 mm
黒坂祐
1991年に千葉県に生まれる。
2019年に東京藝術大学美術研究科油画専攻第3研究室を修了。
自身の色覚特性について、主に絵画をベースに作品を制作する。
シェル美術賞2019グランプリ受賞
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小林 椋
Muku Kobayashi
とってるカットってルー
2018
motor, MDF, aluminum, iron, Arduino
1300×780×200 mm
小林椋
1992年生まれ。
2017年多摩美術大学大学院美術研究科修士課程情報デザイン領域修了。
2019年京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。
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髙戸 蒼月花
Tsukika Takado
0724 20:24
2022
oil on canvas
912×729×27 mm
髙戸蒼月花
1997年大阪府生まれ
2022年京都芸術大学芸術学部芸術研究科芸術専攻修士課程修了
主に大阪、京都で制作活動中
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竹内 義博
Yoshihiro Takeuchi
Cross
2024
panel, cotton cloth, acrylic paint
1620×1303×40 mm
竹内義博
1987年 高知県生まれ
2013年 京都造形芸術大学大学院芸術表現専攻修士課程修了
ゲームの要素を取り入れた絵画作品を制作している
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田村 琢郎
Takuro Tamura
Asphalt and Lilac Bush
2022
asphalt, MDF, UV print, FRP, thermoplastic road marking tape, aluminum frame
1460x1824x40 mm
花井 凌我
Ryoga Hanai
pigment_black
2019
mixed media
1350×740×30 mm
花井凌我
2000年生まれ 石川県出身
<主な展示>
2019年 SAND(同時代ギャラリー、京都)
2019年 Layers(ギャラリー知、京都)
廣田 郁也
Fumiya Hirota
動く色 #3
2024
cotton on wooden panel, dye
455×455×20 mm
廣田郁也
廣田郁也は吸水性がある素材に赤や青の染料を含ませ、直感的に等間隔に置き、それを8時間以上放置し自動的に滲んでいくのを待つという手法で制作してきた。間接的な描画方法、絵の具のような厚みや痕跡のない平面性は「染色」そのものであるともいえ、より知覚的な効果をもたらす。
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御村 紗也
Saya Mimura
wind
2023
acrylic, silkscreen and mixed technique on panel
652×500×35 mm
御村紗也
日常の何気なく目に留まった風景や場所を写真やドローイングとしてストックし、その空間に存在した視覚的にはとらえられない温度や香り、光の揺らぎといった「刹那的な時間や情景」をモチーフとしてシルクスクリーンやペインティングに置き換えて描き出す。
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米村 優人
Yuto Yonemura
MONTERON(扉、または窓)
2023
iron, FRP, newspaper, wax, lacquer, acrylic
150×280×160 mm
米村 優人
Yuto Yonemura
MONTERON(2つの頭部)
2023
iron, FRP, newspaper, wax, lacquer, acrylic
130×290×180 mm
米村 優人
Yuto Yonemura
MONTERON(2本の柱)
2023
iron, FRP, newspaper, wax, lacquer, acrylic
150×500×120 mm
和田 直祐
Naosuke Wada
Common abstract #4
2024
urethane paint, wooden panel
800×450×30 mm
和田直祐
1983年兵庫県に生まれる。
2013年京都芸術大学大学院修士課程 修了。
光と空間をテーマにした抽象画を描く。高透明な画材に変換し積層させる事で、見えた図像が次の瞬間には別の形や色に見えてしまうような流動性を伴う鑑賞体験の創出を試みる。
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廣田 郁也
Fumiya Hirota
transition game_23
2022
cotton on wooden frame, dye
1303×970×25 mm
廣田郁也
廣田郁也は吸水性がある素材に赤や青の染料を含ませ、直感的に等間隔に置き、それを8時間以上放置し自動的に滲んでいくのを待つという手法で制作してきた。間接的な描画方法、絵の具のような厚みや痕跡のない平面性は「染色」そのものであるともいえ、より知覚的な効果をもたらす。
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星 拳五
Kengo Hoshi
Display 4 - Amazon ( Beef steak ) / Display 5 - Instagram ( sign up 2019 ) / Display 6 - Amazon ( Figure ) / Display 7 - Amazon ( Heater ) / Display 8 - Amazon ( sign up 2019 ) / Display 9 - Google 2019 / Display 10 - Amazon ( Water ) / Display 11 - Amazon ( Manikin ) / Display 12 - Facebook ( sign up ) / Display 13 - Instagram ( Post )
2019
stone, monitor arm
275×230×80 mm / 280×235×80 mm / 170×245×75 mm / 240×175×70 mm / 165×220×70 mm / 255×305×65 mm / 170×270×60 mm / 250×200×75 mm / 200×290×80 mm / 170×190×80 mm
星拳五
1992年京都生まれ。
イメージの変換を軸とした制作を行う。
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和田 直祐
Naosuke Wada
Lightweight picture #3
2024
urethane paint, wooden panel
860×1850×100 mm
和田直祐
1983年兵庫県に生まれる。
2013年京都芸術大学大学院修士課程 修了。
光と空間をテーマにした抽象画を描く。高透明な画材に変換し積層させる事で、見えた図像が次の瞬間には別の形や色に見えてしまうような流動性を伴う鑑賞体験の創出を試みる。
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